「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~

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「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~

 

殺処分年間10万匹以上。最後の日にペットたちが思い出すのは飼い主さんのことです

 

Web上である一匹の犬のお話が話題になっています。

目をそらしてはいけない現実。

殺処分ゼロを願って書かれた絵本が考えさせられます…

 

環境省から発表されたデータによると、現在日本では、年間10万頭以上の犬や猫が殺処分されています。

しかも殺処分費用1匹78円。

そんな現状と向き合い、殺処分ゼロを願って描かれた絵本『ある犬のおはなし』

この絵本が多くの人の心を動かし、注目を集めています。

 

「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~ 

 

飼い主さんの一目惚れで、ある家族の一員となったかわいい子犬。

はじめはとても幸せに暮らしていましたが、そのうち犬の面倒を見きれなくなってしまった飼い主さんは、犬を手放す決断をし、施設に預けます。

しかし、犬は施設のガス室で最後の瞬間まで、飼い主が迎えにくることを堅く信じ続けるのです…。

 

「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~

「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~

 

「ある犬のおはなし 」

 

この絵本は、犬の殺処分が題材として描かれています。

犬の目線で繰り広げられる描写。

犬がこんなにも純粋な気持ちで私たち人間を信じてくれているかと思うと、読んでいて胸が締めつけられました。

 

⇒電子書籍版は、コチラから読むことができます。

 

▼動画はコチラから

 

 

この絵本に込められた想い

作者kaiseiさんは自身が運営する大型犬メインのペット用品通販サイト「HANDMADE BY WILLPAPA」の中で、この作品に関してこのように語っています。

この「ある犬のおはなし」は数ある私の中の想いの1つを書きとめておきたいという思いで書いたものでした。

「ある犬のおはなし 」~殺処分ゼロを願って描かれた絵本~

最初は、自分の手で渡せる身近な誰かに「渡せたらいいな」と、そんな気持ちでいました。

自分の手から渡した1冊が、また誰かのところに届いたらいいな。

それがまたその先の誰かに繋がっていったらいいな。

そんな風に思っていました。

なので、本の最後にも「読み終わったら、読んでほしいなって思う誰かに届けてもらえたら嬉しい」、そうゆう繋がりを願っています。

公式サイトのなかでは、絵本に込めた想いをこのように綴っています。

 

私たちが幸せに暮らすその裏には、たくさんの命が命として扱われることなくその生を奪われています。その多くは私たちの贅沢のために。

私たちは一度手に入れた幸せや贅沢をなかなか手放すことができません。そして、それは時間の経過と共に「幸せ」や「贅沢」とすら感じなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

 

誰かの命を奪ってまでそれを手に入れる必要が本当にあるのかな。誰かの痛みや苦しみは本当に「仕方がない」と言えるのかな。私たちの命は、多くの命によってここにあります。

 

※現在は書籍化されていてコチラから購入も可能です。

ある犬のおはなし [ kaisei ]

価格:1,080円
(2016/3/9 03:05時点)
感想(5件)

 

 

最近はペットブームということもあり、ファッションの一部としてペットを飼ってる方が多いように思います。

この絵本は「ペットの命をあずかる重み」について教えてくれるとともに、殺処分をゼロにするために私たちに何ができるのかを考えるさせてくれます。

ペットにとって飼い主は「命を預ける唯一の存在」です。

より多くの人が「命の大切さ」を改めて感じ、「殺処分ゼロ」が一日でも早く実現することを願っています。

 

 

 

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