「ちょっと考えさせられる話」

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

「ちょっと考えさせられる話」

「ちょっと考えさせられる話」

今回はネットで見つけた「ちょっと考えさせられる話」をご紹介します。日常で起こったこと、本や映画からの引用、創作?よくわかりませんが、とにかく読んだ後「う~ん…」と唸ってしまうような話を集めてみました。

 

 

昔あるところに旅をしている僧侶がいました。

ある日、僧侶が道を歩いていると、雀が蛇に捕らえられています。雀が涙を流しながら僧侶に命乞いをするので、僧侶は雀を不憫に思い蛇に語りかけました。

「その雀はまだ若い、私の腕の肉と交換に助けてやってくれないか」

すると蛇は不思議な天秤を持ち出しこう言いました。

「これは命の重さを量る不思議な天秤。この雀と釣り合うだけの肉を差し出せば雀を助けてやろう」

僧侶は少し訝しげに思ったが涙する雀を見て、その交渉をのむことにしました。

僧侶はまず腕の肉を少し削ぎ落とし、天秤の反対側に載せました。

肉は雀と同じくらいの大きさだが、天秤はピクリとも動きません。

更に肉を削ぎ落としのせたが、やはり天秤はびくともしません。

次々と肉を削ぎ落とし、とうとう片腕を失ってしまいました。しかし天秤は一向に動く気配を見せません。

業を煮やした僧侶が自ら天秤に乗ると、ようやく天秤は釣りあいました。

たまげた僧侶を尻目に、蛇は不適な笑みを浮かべて、

「どうだ坊主、この雀の命は腕の肉切れ一片で足りるとでも思ったのか。己の命もぎせいに出来ぬ分際で命を助けようなぞとほざきおって、おこがましくも哀れで愚かな人間らしいことよ」

呆然とする僧侶を横目に、蛇は雀と僧侶の腕を丸呑みし、どこかへ去っていきました。

 

死を待つコンドル

「ハゲワシと少女」

 

二匹の野良犬がいました。一匹は運良く人間に拾われ、もう一匹は人間と縁がありませんでした。

拾われた犬は名前が与えられ、もともと賢かったその犬はどんどん教育をうけ頭も良くなっていきました。

拾われた犬は、自分は幸せなんだと思いました。言葉を覚え、数学を覚え、芸術を学びました。

ある日、拾われた犬は飼い主との散歩の途中、あの野良犬に出会いました。

野良犬はごみ箱をあさっています。一方自分は飼い主に餌をもらえるまで「お座り」と言われお座りをしまています。

正直なところ目の前の汚ならしい野良犬がバカなんだと思いました。

賢い犬は今日も教育を受けます。

犬が犬でなくなるその日まで、ずっと賢くなっていくのです。

 

 

産婦人科でおこなわれる父親教室の体験学習でテストが配られた。

「30分でそれを解いて下さい」

だが看護師が話しかけたり電話を始めたりと邪魔をします。

結局誰も解けませんでした。いらつく彼らに看護師はこう言いました。

「予定をこなしたくても邪魔が入って達成感を味わえない。それが赤ん坊を抱える母親の気持ちです」

父親たちは絶句しました。

 

スポンサーリンク

 

昔あるところに、口を開けば罵詈雑言しか言わない、他人をいたわる思いやりと優しさに欠如した喜八という男がいました。

生まれたときから感謝と言うものをしたことなどなく、自分に都合が悪ければ親であろうが罵倒し、貶め、これまで何人の人間を傷付け、陥れたのかは喜八自身でさえ分からないくらいでした。

ある晩、見かねた仏様が喜八の夢に現れて話をされました。

「喜八や、喜八。お前は本当に愚かで心の醜い男ですね。夕べ、お前は八百屋の娘さんの不妊をからかって、酷いことを言いましたね。あのひと言で、あの娘さんがどれほど傷付いたか、お前には分からないでしょう。夕べ、お前が傷付けた八百屋の娘さんで、お前が傷付けた人間の数がちょうど9999人に達しました。あと1人でも傷付けて1万人に達したら、お前はその罪を償うために死んでしまうことでしょう。しかしお前も可愛い我が子です。最後にチャンスを与えましょう。朝、家の前に出てみなさい。そこに9999本の釘が刺さった木杭が一本、打ち込んであります。その釘の数はお前が傷付けた人々の数です。お前が人を傷付ける度に、増えていった数です。人に感謝されたり、喜ばれたりすれば、釘は自然と減っていきます。釘が全てなくなるまで、ゆめゆめこれ以上一本も増やしてはなりませんよ」

そうして朝、目が覚めると、夢の通り家の前に釘が所狭しと打ち込まれた杭が立っていました。

改めてその釘の多さに驚いた喜八だったが、とりあえず死にたくはないので、その日から人の悪口を言うのはパタリと止めました。更に心はこもっていないものの、善行に善行を重ね釘を減らす努力をしました。

最初こそ不審がっていた町の人々であったが、次第に打ち解け、喜八に感謝するようになりました。初めて人から感謝された喜八は、なんともくすぐったい不思議な気持ちになったのでした。

「これが”感謝される”ということなのか。どういうわけか胸の奥がポカポカしてくらぁ」

それからも喜八は、悪口を一切言わず毎日毎日世のため人のために尽くしました。町の人は喜八の改心ぶりを喜び、いつしか余った野菜や米を援助するまでになりました。

初めこそ心の伴わなかった喜八でしたが、だんだんと感謝されることに喜びを見出し始め、そうしている間に、いつしかあれだけあった杭の釘は一本もなくなってしまいました。

すると喜八の前に突然仏様が現れて、こうおっしゃいました。

「喜八や喜八、よくやりましたね。釘は全てなくなりました」

突然のことに驚く喜八でしたが、言われた通り家の前に出ると、確かに釘は全て消えていました。途中から釘のことなど、どうでもよくなっていた喜八は、そのとき初めてそのことに気付いたのでした。感動の涙を流す喜八に仏様は続けて言いました。

「お前はすっかり改心し、己の罪を滅ぼすことができました。しかし喜八、その木杭をよく見てごらんなさい。確かに釘は綺麗さっぱりなくなりましたが、そこには無数の”穴”が空いています。釘を抜くのは簡単ですが、いったん空いた穴を塞ぐのは、とても難しい。喜八や、これからお前は一生かけてその穴を塞ぐことに精進するのです」

そう言って仏様は木杭とともに消えてしまいました。喜八はそれを聞いて改めて己の犯した罪の重大さを知り、いたく後悔、懺悔し、涙を流しました。

釘は全てなくなり、木杭も消えてしまいましたが、これからは見えない罪と向き合い一生をかけてその罪滅ぼしを行っていくのです。

 

家畜たちと猫

 

メキシコのある田舎町。海岸に小さなボートが停泊していました。

メキシコ人の漁師が小さな網で魚をとっていました。とれた魚はいきがいいものばかりです。

それを見ていたアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたのですか」 と尋ねました。

すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えました。

旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、漁師は、自分と家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…それでもう一日は終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言いました。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として君にアドバイスしよう。いいかい、君は毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃君は、このちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークと進出していくだろう。君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。「そうなるまでにどれくらいの時間かかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

「それからどうなるの?」

「それから? それからは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまり笑い続けました。

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

「・・・・そんな生活なら、もう手に入れているさ」

 

税金の徴収

 

俺はコンビニで10円以下のお釣りは受け取らない。

募金箱に入れとけと言って立ち去る。

そのかわりホワイトバンドも含め、その他の義援金や募金活動は一切しないことにしている。

俺は日本人である。せっせと働いて、嫁と子供を少ない給料でなんとか養っている。そのために日夜、起きたくも無い時間に起きて、乗りたくも無い電車に乗って、顔も見たくない連中に頭を下げて、くたくたになって帰宅して、ぶっ倒れるまで子供の相手をしてあげる。

そして、それによって生じる給料から少なからずの税金と年金を国に納めてあげている。それが俺の社会貢献だ。胸を張って言える。

日本が国連にいくら払っていると思っている?

ODAを含めた経済援助をどれだけしている?

それらは一国の宰相のポケットマネーで払ってるわけではない。

それらは全て、俺達のなけなしの給料から身銭を切って収めてる金から成っているのだ。

これ以上何をしなければならない?

なんの卑屈になることもない。

勤労と納税の義務を果たしている人間は、国際貢献の主役である。

「日本」の国民であるという確固たる自信を持って生きていけばいい。

 

 

GDP対決『日本の都道府県 VS 世界の国 』

東京都(92兆円)>>韓国(90兆円)

大阪府(38兆円)>>台湾(37兆円)

愛知県(35兆円)>>ギリシャ(34兆円)

神奈川(31兆円)>>アラブ首長国連邦(25兆円)

埼玉県(20兆円)>>シンガポール(17兆円)

兵庫県(19兆円)>>ウクライナ(17兆円)

千葉県(19兆円)>>チリ(16兆円)

静岡県(16兆円)>>クウェート(15兆円)

広島県(12兆円)>>カタール(10兆円)

茨城県(10兆円)>>イラク(9兆円)

京都府(10兆円)>>ベトナム(8兆円)

新潟県(*9兆円)>>モロッコ(8兆円)

宮城県(*8兆円)>>クロアチア(6兆円)

栃木県(*8兆円)>>スロベニア(5兆円)

長野県(*8兆円)>>ブルガリア(5兆円)

三重県(*8兆円)>>セルビア(5兆円)

福島県(*7兆円)>>アゼルバイジャン(4兆円)

群馬県(*7兆円)>>ドミニカ(4兆円)

岡山県(*7兆円)>>リストニア(4兆円)

岐阜県(*7兆円)>>ウルグアイ(3兆円)

滋賀県(*6兆円)>>ケニア(3兆円)

山口県(*5兆円)>>コスタリカ(2兆円)

熊本県(*5兆円)>>ウズベキスタン(2兆円)

鹿児島(*5兆円)>>エストニア(2兆円)

   ・

   ・

   ・

日本最下位

鳥取県(*2兆円)>>パラグアイ(1兆円)

 

 

スポンサーリンク

女性向けアクセサリー【BETY'S】

海外レディースアクセサリー通販 BETY’S(ベティズ)日本未入荷の海外トレンドアクセサリーをいち早くお届け!!

 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+
サブコンテンツ

このページの先頭へ